理学療法士になるためにかかる学費の実態とは

充実した学生生活

看護師

年齢や性別に関わらず人気

看護師の資格を取得しておけば、好景気や不景気にかかわらず、ほぼ間違いなく就職できると言われています。その理由もあって、看護師を育成する専門学校では、社会人経験を持つ方が入学するケースが増えているようです。厚生労働省の2014年の統計データでは、専門学校や大学の入学生のうち、25歳以上の方の割合は16%にものぼるとされています。しかも、専門学校の多くは3年制学科であるため、1年間長い4年制大学よりも25歳以上の割合は高くなると言えます。また、近年では、慢性的な不景気と看護師の社会的ニーズの高さを見込んで、男性看護師が増えています。このように、年齢や性別に関係なく注目度が高いのが、看護師を育成する専門学校です。

学生生活はハード

看護の専門学校に通うからには、カリキュラムをしっかりとこなし、看護師試験に合格しなければ道が開けません。したがって、大学生や他の分野の専門学生のように、バイトやサークル活動にも専念できる学生生活が送れるとは限りません。基本的には、学業に専念しながら、合間を縫ってのバイトや課外活動をするというのが生活スタイルとなります。特に、2年生や3年生になると長めの病院実習が始まるため、授業や実習、試験対策以外の時間はあまり取れなくなるため、注意が必要です。したがって、短期間で集中し、看護師資格をしっかりと取得したいという方に適しているのが専門学校と言えます。裏を返せば、「看護師になりたい」という志さえしっかり持つことができれば、充実した専門学校生活を送ることができるでしょう。